一括登録サービスは今でもSEO効果はあるのか?【SEO検定2級・第26問】

2023年06月13日


今回の動画は
■一括登録サービスは今でもSEO効果はあるのか?【第26問】
というテーマで解説します。

一定の料金を払えば多数のリンク集に登録してリンクを張ってくれたり、多くのブログで紹介記事を書いてリンクを張ってくれるというサービスを利用すること。
そういうものを一括登録サービスと言いますが、そういったものは不正リンクとなっています。



不正リンクということは、GoogleのSEOではまったく通用せずに、効果がないどころか逆効果になることがあります。検索順位が落ちるということです。

では、Googleの世界では何が不正リンクかです。
他のビデオでも何回もご説明していますが、不正リンクには2つのパターンがあります。

1つ目のパターンは、第3者にお金を払ってリンクをしてもらうことです。

GoogleやYahoo!やAmazonさんなど色々な会社がリンクは販売しています。
これはSEOのリンクとして販売しているのではなくて広告として販売しています。
つまり、その広告をクリックしてお客様的な人が来て実際に自分のサイトで物を買う。

ということは、これは普通の広告効果を狙ったリンクです。

ここで言う不正リンクというのは、自社の検索順位、特にGoogleで上位表示するためにお金を払ってリンクを張ってもらうことは完全な不正行為ですので、前回の動画でも言いましたが効果がないどころかマイナス効果になってGoogleからペナルティーを与えられて順位が落ちることがあります。

ですから、お金を払ってSEO目的のリンクをしてもらうことは絶対にやめてください。

残念ながらこの動画を収録している今でもそういったところがまだあります。
順位を上げますからお金をください。弊社のサイトからリンクをしますとか、関連性のあるサイトからリンクしますと言っていまだに販売しているところがあるのですが、それは使わないほうがいいですし、そういうサービスを販売している方もやめたほうがいいです。

とは言いますが、私も以前は販売していました。
これも他のビデオでもたくさん言っていますが、自社サイトのトップページや自社が運営していたたくさんの別ドメインのサイトからお金をもらってリンクを張っていました。

ただ、それがある時から効果がなくなってしまったり、逆にお客様に迷惑をかけることになったのです。
検索順位が落ちるという、すごく申し訳ないことを私自身してしまいました。
ですからものすごく反省しています。
Googleのルールが変わったので2012年頃からそういうことをしていません。

ですから、お節介かもしれませんがこのビデオをご覧の方で人からお金をもらってSEOのためにリンクをしているという方は早いうちにやめておいたほうがいいです。
そして他のサービスなどを考えて、シフトしていってください。
お願いします。

2つ目にGoogleが不正リンクとみなすものは、プライベートブログネットワーク(PBN)といって自分で色々なドメインを買ってきて適当なブログを作ってそこからリンクを張ることです。

SEOのためだけにリンクを張るというところがリンク広告を買うことと同じことです。
SEOのためのリンク、リンクのためのリンクということではNGです。

リンクというのは、あくまでもユーザーがそのリンクをクリックして移動することによって意味があるのです。
そういうものがまったく期待できないようなリンクはほぼSEOのリンクということで、上位表示にマイナスになります。
SEOのためだけに作る、リンクだけのために作るということ自体がGoogleからすると不正行為です。

2つ目のPBNもやめてください。

ただし、ご自分がすごく才能があっていろいろな人気ブログを持っていて、そこから自分のメインのサイトにリンクをしたり、自分が上げたいと思うサイトにリンクすることは良いことです。
読者を喜ばせるブログやサイトを作ることは素晴らしいことです。

ということで、不正か不正ではないという境目はこの場合は人が見るかどうかです。
人がそのコンテンツを見て喜び、かつそのリンクをクリックするかどうか。
そこがプライベートブログネットワークかどうかの分かれ道です。

では、実際こういったものがどういうものなのか。
皆さんまったく見てない方もいらっしゃるでしょうから、例をお見せします。

一定の料金を払えば多数のリンク集に登録してリンクを張ってくれるというのはどういうサービスかというと、今はほとんどなくなったみたいですが、サーチエンジン一括登録代行や検索エンジン一括登録代行などで検索すると、前はたくさんのそういった業者さんが出てきました。

今でも出ています。



私は別にこの人たちを批判しているわけではないです。

ただ私の友人にもこういう仕事をやっていた方がいましたが、その方はこういう事は今はやめています。
私もやめたほうがいいということを2年くらいかけて言ってきて、その方は今はやめて無事YouTube動画の作成やコンテンツの作成や他の商売・ビジネスにシフトしました。
そしてきちんと成功しています。

でもまだやっている方がいらっしゃるようですが、実際にクリックすると批判みたいになって失礼なのでクリックしませんが、今でも出てきてしまうのです。

では、サーチエンジンとは何なのかというと、だいたいがヨミサーチという検索エンジンです。
若い方はほとんど見たことがないかと思いますが、前にこういうものがよくありました。
トップページがヤフーカテゴリーのようなつくりになっていてジャンルが分かれています。
ショッピングとかスポーツとかゲームなど…



私もこういうものを何百個以上運営していたことがありますし、自分自身こういうものを利用したことがあります。

例えば一般のネットショップの方だったらショッピングというカテゴリーをクリックするとまっさらなリンク集が出てきます。
ここから登録されたサイトがリンクされているのです。
これは簡単に登録できてしまいます。
しかも簡単に運営ができます。
これはCGIと言って無料のCGIなのですが、Perlスクリプトでできているもので、さくらインターネットさんやGMOさんやエックスサーバーなどのほとんどのレンタルサーバーが簡単にインストールできてしまいます。
誰でも簡単に検索エンジン的なものが立ちあげられるのです。
そして誰でも簡単に必要事項を記入してボタンを押すとすぐに登録できてしまいます。
そして登録された瞬間にリンクがされます。

今回の動画では
★一括登録サービスは今でもSEO効果はあるのか?
全日本SEO協会の鈴木将司が詳しく解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

全日本SEO協会・SEO検定公式サイトはこちらです。
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

古いドメインや、ドメインの種類によってSEO効果は違うのか?Googleのスキをついた被リンク獲得テクニックとは!【SEO検定2級・第25問】

2023年06月07日


Googleは2012年にペンギンアップデートと呼ばれるアップデートを実施しました。



ペンギンアップデートというのは過剰なSEOに対するペナルティーです。
主に被リンクをターゲットにしたペナルティーです。

2012年以前は古いドメインを買って、その古いドメインを使ってブログみたいなものをどんどん増やして、そこから自分のサイトにリンクを張るということが流行っていました。

当時Googleが高く評価していたサイトというのは、多くの外部サイト、特に実績のあるサイトからリンクされているサイト=実績があり情報の信頼性が高いから上位表示させるべきという発想でGoogleは検索順位を決めていました。

当時はその仕組みを逆手にとって、古い実績のあるサイトからリンクを獲得するのは大変だから古いドメインを自分で買ってきて自分でサイト作ってしまえば良い。
何でもいいからコンテンツを作ってページを作ってリンクを張ってしまうといういい加減なことが行われていました。

それが2012年にペンギンアップデートを実施してからは、そういうことをやっているサイトはペナルティーを受けて検索順位が激落ちしてアクセス数が減って業績が悪くなるという悪循環に陥りました。

ということで、皆さんにぜひ覚えてほしいことは、古いドメインからのリンクはGoogleでは既に効果がないということです。

しかも、面白いことに最近では新しいサイトが上位表示していたり、新しいサイトがリンクしている新しいサイトが上位表示するという現象が起きています。

この傾向は、やはり2012年くらいからです。
当時は古いサイトからリンクされているサイトが上位表示していました。
それが新しいサイトで、かつ新しいサイトからしかリンクされていないのに上位表示するという逆転現象が起きてきました。

ここで重要な点がいくつかあります。

1つは、ドメインが古いかどうかをどうやって調べることが出来るのか?
これはいくつか方法がありますが、1番有名なやり方がドメイン調査サイトです。

2つ目はより有力なやり方ですが、ドメインだけではなくてサイトの古さを調べるツールがあります。
このソフトの使う目的は主に2つあります。
1つはそのサイトがいつ出来たのかということを知ること。
2つ目が、そのサイトがどのくらい更新されているのかという更新頻度を調べることが出来ます。



皆様の中にはMicrosoftさんの検索エンジンBingを使っている人もいるのではないでしょうか。
Bing(新社名:Microsoft Bing)の場合は、今でも古いサイトが上位表示するという傾向や、古いサイトからリンクされているサイトが上位表示する傾向があります。
Bingはアルゴリズムが遅れているからかもしれません。

ということは、皆さんのサイトがもしもBingでの順位が高くてGoogleでの順位が低い場合、今やっているSEOの手法が古いということも考えられます。
古いドメインからリンクしてもらうということは、2012年ペンギンアップデート実施まではGoogleでも効果がありました。

ですがGoogleは他にもたくさんの基準を作ったので、古いドメインからの被リンク効果はありません。

古いドメインを購入してサイトを作り、被リンク元サイトとして育ててそこからリンクをするということは良くないことです。
それをすることにより、Googleのガイドライン違反になってペナルティーを受ける原因になります。
ペナルティーを受けたら、順位が上がるどころか極端に下がってしまうので、決して古いドメインをむやみに買うことはしないでください。
Webサイトを作るときは必ず新しいドメインを買ってそれで作ることです。

あとは、ドメインといえばよく聞かれることが、どのようなドメインが上位表示効果があるのか?
とよく聞かれます。

例えば、普通のドメインに対して日本語ドメインというものがあります。



例えば、www.鈴木将司.comなどです。
普通のノーマルなドメインでしたらwww.suzukimasashi.comです。

www.鈴木将司.comは日本語ドメインと言いますが、日本語ドメインか英語のドメインかで評価はどうか?
SEO効果はどちらも同じです。
日本語ドメインは2015年頃までは効果があるという時がありましたが、今はないです。

あとドメインは.comが良いのか.netが良いのか.biz .info .co.jpが良いのかとよく聞かれます。

あとは.go.jpや.lg.jp。
これは日本政府系機関が買えるサイトです。
.go.jpは基本は中央政府 .lg.jpは基本はローカルガバメント(local government)ですので地方自治体です。こういう政府系のドメインがあります。



古いドメインは既に効果がないということと、古いドメインを購入してサイトを作り被リンク元サイトとして育ててそこからリンクをしても効果はないということを解説しましたが、

皆様のなかには、この話を聞いて古くからSEOに携わっている方で気落ちした方もいるかもしれませんが、実はとんでもない裏技があります。
この裏技のおかげでたくさんの企業が既に上位表示しています。

そのやり方というのは、
古いサイトそのものを買ってしまうのです。
古いサイトには当然古いドメインがついています。
古いサイトを買って、そこから自由に自分のサイトにリンクをしたり、自由に自分の順位を上げたいサイトにリンクをするというグレーな方法があります。

これはGoogle的に見ると、激しくやらない限り許されるグレーの範囲です。

例えばYahoo!さんのサイトです。

Yahoo!が何百億円かで買収した企業で一休さんというIkyu.comサイトがあります。
Yahoo!さんはikyu.comを自分で所有しているからikyu.comからYahoo!JAPANにリンクすることは自由です。
あとは2019年に何千億円かで前澤さんからZOZOTOWNを買いましたので、ZOZOTOWNのドメインzozo.jpから好きなだけYahoo!JAPANにリンクを張ることができます。
これはある意味リンクを買うようなものです。

これと似たようなやり方としてサイトを買い取るという方法があります。
そのことについて詳しく知りたいという方はサイトM&Aという言葉で調べてみてください。
サイトM&Aで検索すると、なぜかSEO会社が経営しているサイトM&A業者がいくつか出てきます。



昔からSEO会社とサイトM&A会社というのは相性が良いのです。
SEO会社がサイトM&A会社そのものを買ってそこが持っているすべての在庫を自分のものにして、そこから自分のクライアントや自分が順位を上げたサイトに好きなだけリンクを張るということは以前からよくあることです。
このやり方はリンクを買ったわけでもないし、オールドドメインだけを買ったわけでもなくサイトそのものを買っているのでGoogleは許してしまっているのです。
これはずっと続くと思います。なぜなら、サイトの売り買いは自由だからです。

今回の動画【SEO検定2級・第25問】では
古いドメインを購入してサイトを作り被リンク元サイトとして育ててそこからリンクをしても効果はないということと、
やり手SEO業者が使うGoogleのスキをついた被リンク獲得テクニックとは何かを全日本SEO協会の鈴木将司が解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

全日本SEO協会・SEO検定公式サイトはこちらです。
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

不自然なリンクとリンクを張るときの注意点【SEO検定2級・第24問】

2023年05月09日


今回の動画は
■不自然なリンクとリンクを張るときの注意点【SEO検定2級・第24問】というテーマで解説します。

どこかにリンクする時は通常テキストに何らかの言葉を書いて、そこをクリックするとジャンプするテキストリンクを張るというのがよくあるパターンです。
テキストリンクの他に、画像を貼ってリンク化してその画像をクリックすると飛ぶという画像リンクがあります。

どちらが一般的かというと、テキストリンクの方が一般的です。

例えばYahoo!さんにリンクを張るときはYahoo!とか、Yahoo!Japanと書いて、そこの部分をクリックするとリンク先に飛ぶのが普通です。

Googleは自然にリンクを張って欲しいわけです。

何が不自然でGoogle的に好ましくないかというと、上位表示したい言葉でリンクを張るとか、上位表示したい言葉を含めてリンクを張ることです。

他の人からリンクしてもらう時は、店舗名とか会社名、サイト名でリンクしてもらうのが今のSEOにおいては常識となっています。
昔のSEOのように、上位表示したい言葉でリンクしてもらうことはすごく不自然です。

もう1つ不自然なパターンは、自分が上位表示したい言葉を含めたフレーズでリンクしてもらうことです。

例えば「SEOなら全日本SEO協会」という言葉でいろいろな人たちからリンクしてもらうのは不自然です。
本来なら「全日本SEO協会」という言葉でリンクされるべきです。

それにもかかわらず、SEOセミナーという言葉で上位表示したいから「SEOセミナーなら全日本SEO協会」とか、「SEOセミナーの全日本SEO協会」という言葉でリンクされるのは不自然です。

Googleはいろいろなガイドラインを発表していますが、そのうちの1つはテキストのリンクの部分を最適化。つまりSEOをやり過ぎないようにしてくださいと言っています。
だからこのビデオをご覧の皆様もSEOで成果を上げるためには、こういう不自然なリンクは避けるようにしてください。

昔はよくありました。
「債務整理 大阪」などという言葉でたくさんリンクされているサイトがありました。
規制が厳しくなる前の2012年のペンギンアップデートが実施される以前は、「債務整理 大阪」という言葉だけでリンクしてもらうということがとても効果があったのです。

しかし2012年からペンギンアップデートによってそういう過剰な最適化をしたサイトはペナルティーを受けるようになってきたので、そういうやり方はめっきり効果がなくなってしまいました。
というより、もしかしたら逆効果になっているかもしれません。

ということで、大阪債務整理、債務整理大阪などで上位表示したいなら、事務所名でリンクしてもらうのが良いです。

例えば○○司法書士事務所とか、○○法律事務所というように自然な言葉でリンクされるようにしてください。

それではこの画像を見てください。



これはSEO的によくないリンク集の実物例です。2012年以前はこういうリンク集がたくさんありました。

私のところにもそういうページがありました。今はありませんが、このセミナーのサイトの一番下に相互リンクと書いてあって、クリックすると相互リンク集という今お見せしたようなページが出てきました。

そこで自分が上位表示させたいと思った人たちにリンクを張っていました。



では、何が自然なリンクかというと、
事業者名、つまり会社名か店舗名、サイト名。そういう言葉で普通にリンクを張ることが今日のSEOでは常識となっています。

自分のサイトの中で、あるページから他のページへリンクを張る場合はどういう言葉でリンクを張ればいいのか?張るときの注意点は何か?

私が考えている注意点は主に3つあります。



1つは、「同じ文言が含まれたテキストリンクはページ内のテキストリンク内の50%未満にする」
こういう法則性があります。

例えば、健康に関するWebサイトで、加齢臭に関するサイドメニューが書かれていたとします。



加齢臭に関するサイトのサイドメニューですから、ここには加齢臭に関する記事がたくさん書いてあります。何故なら加齢臭という言葉で上位表示したいからです。
サイドメニューには色々な言葉で各ページにリンクを張っています。

(例)■加齢臭に関するサイドメニューの記事(テキストリンク:15項目)

◦加齢臭とは  →押すと、加齢臭とは、のページへ飛びます
◦どんな臭い?  →押すと、どんな臭い?というページに飛びます
◦加齢臭の原因  →押すと、加齢臭の原因のページへ飛びます
◦ノネナールについて
◦発生しやすい場所
◦発生しやすい年齢
◦体臭との違い
◦女性の加齢臭
◦男性に多い理由
◦加齢臭予防の基本
◦防止する食事、食生活
◦各種グッズについて
◦酸化を抑えて消臭
◦ミョウバンで消す
◦具体的な悩み相談とアドバイス

こういった加齢臭に関するサイドメニューの場合
このサイドメニューは15個テキストリンクがありますから、その半分ぐらいなら加齢臭という言葉をサイドメニューのどの部分に含めていても良いです。
ですが、15回のうち10回以上、あるいはすべてに毎回加齢臭という言葉が書いてはいけません。
くどくなってしまいます。
そういうことをやっている方の多くがペナルティーを受けて順位が上がらなくなっています。

このビデオをご覧の皆様も加齢臭という言葉以外で自分が上位表示したい言葉、例えば、ダイエットという言葉で上げたいからといって、すべてのテキストリンク内に「ダイエット」という同じ言葉を入れないでください。

もし入れるとしても半分以下にしてください。
これが50%以下の法則と私が呼んでいるテキストリンクの基準です。

今回の動画では
・Googleが高く評価しない不自然なリンクとリンクを張るときの注意点と
・Googleからペナルティーを受けないための、大事な3つの注意すべき点を全日本SEO協会の鈴木将司が解説します。

皆様のご視聴、お待ちしております。

全日本SEO協会・SEO検定公式サイトはこちらです。
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

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