HOME > SEO検定2級一問一答 問題解説 > 古いサイトが上位表示に不利で、新しいサイトが有利な理由とは?【第4問(1)】

古いサイトが上位表示に不利で、新しいサイトが有利な理由とは?【第4問(1)】

2020年12月02日
今このブログを見ている人のなかで7、8年以上前からSEOをやっている人。
少なくとも2012年、2013年頃から既にWebサイトを運営していて、今もそのサイトをずっと運営しているという人たちの中で検索順位が下がっているという現象が起きている人が実際にいると思います。

その現象の1番の原因は、ユーザーに見えないからといってページの画像の裏にキーワードを書きすぎてしまうことです。

上位表示したい言葉が書かれていないページよりも書かれているページのほうが良いということは常識ですが昔効果があったキーワードの詰め込みを今現在もやってしまうと、そういうことをやっていない新規参入者の何も問題がないサイトは順位がどんどん上がっていきます。

サイトが古いから良くないというよりは、古くからSEOをやっている人たちほど、今現在のSEO、そして将来のSEOで不利になる確率が高いのです。

では、検索順位が落ちた人はどのようにサイトの順位を復活させていけばいいのか。
その具体的な復活方法を今回のSEO検定2級一問一答 第4問(1)『古いサイトが上位表示に不利で、新しいサイトが有利な理由とは?』では解説しています!
心あたりのある方、どうしてこのような現象が起きてしまうのか知りたい方、解決策が知りたいという方はぜひご覧ください!!


プロフィール
こんにちは!
全日本SEO協会スタッフです。
このブログでは、当協会が主催しているSEO検定の日程スケジュールや申し込み状況、合否通知の発送、その他、お役立ちコンテンツをお届けします。

最新情報はTwitterでも発信していますので、Twitterのフォローもよろしくお願いします!

SEO検定公式サイト
https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/
SEO検定公式Twitter
@alljapanseo
https://twitter.com/alljapanseo
<< 2020年 12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事