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5、長文検索
ハミングバードアップデート
Googleは2013年、ハミングバードアップデートを実施して検索順位算定の中核となるコアエンジンを切り替えました。
このハミングバードアップデートの導入により、従来の単語と単語の複合キーワードでの検索だけではなく、長文の会話調のフレーズでの検索にもGoogleは対応するようになりました。
スマートフォンユーザーによる音声検索に対応
ハミングバードアップデートはキーワードの背景や文脈を理解する性能をもっており、近年ユーザー数が増えている音声検索により検索される会話調の検索要求に対しても的確な検索結果を提供するための技術です。
これは特に激増するスマートフォンユーザーが面倒な文字入力をしなくても、音声でも検索できるようにするという点で非常に重要な技術進歩になりました。
従来の検索方法は「美味しい蕎麦屋 長野」などというように複合キーワードによるものばかりでしたが、「長野にある美味しい蕎麦屋さんはどこ?」などという長文でしかも会話調のものでも検索が出来る時代が到来し検索エンジンの進歩の歴史は新たなる段階に進むことになりました。
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