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日本のSEO教育第一人者鈴木将司と情報技術研究各界の
トップ研究者たちが執筆・編集した信頼の公式テキスト

《監修》 東京理科大学工学部情報工学科 教授 古川利博
《執筆》 一般社団法人全日本SEO協会 代表理事 鈴木将司

《特許・人工知能研究》 一般社団法人全日本SEO協会 特別研究員 郡司武
《モバイル技術研究》 アロマネット株式会社 代表取締役 中村 義和
《技術委員》 一般社団法人全日本SEO協会 特別研究員 大谷将大

目次

はじめに
第1章 モバイルSEO

  • 1、モバイルファーストインデックス
  • 1-1 2015年4月のモバイルフレンドリーアップデート
  • 1-2 2018年3月のモバイルファーストインデックス
  • 2、モバイル版Googleの特性
  • 2-1 モバイルファーストへの方針転換
  • 2-2 全ページのモバイル対応
  • 2-3 サイトの軽量化
  • 2-4 モバイルユーザーのトラフィック
  • 2-5 AMPで作られたモバイルサイト
  • 3、Webサイトのモバイル対応方法
  • 3-1 Googleがサポートする3種類のモバイルサイトの構築方法
  • 3-2 レスポンシブWebデザイン
  • 3-3 動的な配信(ダイナミックサービング)
  • 3-4 別個のモバイルサイト
  • 3-5 Page Speed Insights
  • 4、Webデザインのモバイル対応
  • 4-1 モバイルサイトのデザイン技術
  • 4-2 モバイルサイトは情報量が少なくて良いのか?
  • 4-3 単品商品、単品サービスのトップページは?
  • 4-4 複数の商材を販売しているモバイル対応サイト
  • 4-5 テキスト量(文字数)は?
  • 4-6 画像の配置とサイズは?
  • 4-7 画像に含めるテキストは?
  • 4-8 画像の容量
  • 4-9 グローバルメニューは?
  • 4-10 電話とボタンの配置とデザイン
  • 4-11 メールフォームを最適化する「EFO」
  • 4-12 リピートと口コミを誘発するソーシャルボタン
  • 4-13 地図情報
  • 4-14 PCサイトにリンクを張る場所
  • 5、モバイルユーザーが好むコンテンツ
  • 5-1 モバイルユーザーの特性
  • 5-2 SNS
  • 5-3 動画
  • 5-4 ゲーム
  • 5-5 コミュニケーション
  • 6、モバイル対応サイトのトラフィック対策
  • 6-1 全ページのモバイル対応
  • 6-2 モバイル対応しているサイトへの登録、掲載依頼
  • 6-3 モバイルアプリへの登録、掲載依頼
  • 6-4 人気ソーシャルメディアアプリでの情報発信
  • 6-5 独自アプリの配布

第2章 ローカルSEOとMEO

  • 1、ヴェニスアップデートとは?
  • 1-1 ヴェニスアップデートの意味
  • 1-2 日本での実施
  • 2、キーワードの地域性
  • 2-1 地域性の高いキーワードの例
  • 2-2 地域性の低いキーワードの例
  • 2-3 地域性が高いか低いかを判断するには?
  • 3、MEO:Googleマップの上位表示対策
  • 3-1 ローカルSEOの2つの目標
  • 3-2 地図部分での上位表示「MEO」
  • 3-3 Google以外の検索エンジンのMEOは?
  • 3-4 Appleの「マップ」でのMEO
  • 4、ローカルSEOの内部対策
  • 4-1 上位表示しやすいサイト構成
  • 4-2 ドメイン名
  • 4-3 その他URL
  • 4-4 会社名・団体名
  • 4-5 サイト名
  • 4-6 サービスブランド名
  • 4-7 ページ内テキストリンク
  • 4-8 アクセスページ
  • 4-9 Googleマップ情報
  • 4-10 ローカル性の高いコンテンツ
  • 5、ローカルSEOの外部対策
  • 5-1 リンク要因
  • 5-2 広告要因
  • 5-3 ソーシャル要因

第3章 Google検索ランキングシステム

  • 1、絶えず改善される検索アルゴリズム
  • 2、パンダアップデート
  • 2-1 パンダアップデートとは?
  • 2-2 コンテンツの品質
  • 2-3 コンテンツの人気度
  • 2-4 パンダップデートへの対策
  • 2-5 独自性
  • 2-6 有益性
  • 3、ペンギンアップデート
  • 3-1 ペンギンアップデートとは?
  • 3-2 ペンギンアップデートへの対策
  • 3-3 質が高い被リンク元だけを集める
  • 4、コアアップデート
  • 4-1 コアアップデートとは?
  • 4-2 コアアップデートへの対策
  • 5、その他のGoogleアップデート
  • 5-1 ヘルプフルコンテンツアップデート
  • 5-2 スパムアップデート
  • 5-3 ページエクスペリエンスアップデート
  • 5-4 ウェブに関する主な指標
  • 5-5 BERTアップデート
  • 5-6 ローカル検索アップデート
  • 5-7 医療アップデート
  • 5-8 ヴェニスアップデート
  • 5-9 モバイルフレンドリーアップデート
  • 5-10 「〜アップデート」から「〜システム」へ
  • 5-11 個別のシステムの名称と意味

第4章 インデックスの促進方法

  • 1、クロールとインデックス
  • 1-1 クロールとインデックスの近年の状況
  • 1-2 クロールとインデックスの違い
  • 2、Googleのインデックスに関する3つの方針
  • 2-1 『ページに手動による対策や法律に関する問題が含まれていないこと。』
  • 2-2 『ページが、インデックスに登録された別のページと重複していないこと。固有のページであるか、同様のページセットの正規バージョンとして選択されている必要があります。』
  • 2-3 『インデックス登録されるには、ページの品質が十分に高くなければいけません。』
  • 3、Googleがインデックス登録しなかったページを知る方法

第5章 検索順位の復旧方法

  • 1、検索順位が落ちる原因
  • 1-1 自動ペナルティと手動ペナルティ
  • 1-2 検索順位が落ちる12の原因
  • 2、検索順位の復旧方法
  • 2-1 レンタルサーバーの不調・仕様変更
  • 2-2 サイト運営者のミス
  • 2-3 SEO目的のリンク販売をしている
  • 2-4 目標キーワードとページテーマにギャップがある
  • 2-5 トップページの目標キーワードとサイト全体のテーマにギャップがある
  • 2-6 コンテンツのオリジナル性が低い
  • 2-7 別ドメインの類似サイトを運営している
  • 2-8 他社が運営している別ドメインのサイトに自社サイトのコンテンツの一部をコピーしている
  • 2-9 Googleのアルゴリズムが自動的にサイトの品質に問題があること検知
  • 2-10 Googleのアルゴリズムが自動的に不正リンクが張られていることを検知
  • 2-11 Googleのサーチクオリティーチームが肉眼でサイトの品質に問題があると判断
  • 2-12 コンテンツがユーザーの検索意図を満たしていない
  • 3、検索順位復旧の効果的な手順
  • 3-1 最短での順位回復がSEO担当者に求められる
  • 3-2 最短で順位を復旧させるための12のステップ
  • 4、自社に不利な情報をGoogleに削除してもらう方法
  • 4-1 自社に不利な情報とは?
  • 4-2 削除してもらう方法
  • 5、SEO担当者の倫理基準

第6章 生成AIを使ったSEO

  • 1、ChatGPTの登場
  • 1-1 AIチャットボットとは?
  • 1-2 Googleが認める安全なAIチャットボットの使い方
  • 2、SEOへの応用
  • 2-1 既存ページの加筆修正
  • 2-2 新規ページの作成
  • 3、マルチデバイス時代

第7章 SEOを取り巻く環境の変化とその未来

  • 1、比較・ランキングサイトとユーザーの利便性
  • 1-1 比較・ランキングサイトの増加
  • 1-2 情報の氾濫と消費者の混乱
  • 2、人工知能の実装
  • 2-1 Googleが導入したAI
  • 2-2 ChatGPTの登場
  • 2-3 Googleが検索結果に「AIによる概要」を表示
  • 2-4 「AIによる概要」が表示されるGoogleでの新たなるSEO
  • 2-5 「AIによる概要」の枠内に表示される外部リンクに掲載してもらうための対策
  • 2-6 自然検索に表示された場合の「AIによる概要」との差別化対策
  • 2-7 予想されるGoogleの利用率の低下
  • 3、ソーシャルメディアでの検索
  • 3-1 ターゲットユーザーが検索しそうなキーワードを記事内に記述する
  • 3-2 ハッシュタグを活用する
  • 3-3 画像や動画を掲載する
  • 3-4 品質が高いコンテンツを投稿する
  • 3-5 ユーザーエンゲージメントを促す
  • 3-6 プロフィールを最適化する
  • 3-7 積極的にユーザーと個別にコミュニケーションをとる
  • 3-8 定期的に投稿する
  • 3-9 インフルエンサーや他のユーザーとコラボレーションをする
  • 3-10 自社のWebサイトから自社が運営するSNSへのリンクを張る
  • 4、AIの登場で「人間」の存在意義が問われる時代になった
参考文献
索引
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